読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

P2PレンディングのFunding Circle

メモ

年が明けてから何かと身の回りで銀行不要論が取り上げられていて、個人的にちょっと興味が湧いたので色々と調べてみたら面白そうなFintech絡みのサービスを見つけた。

それがFunding Circleだ。

Funding Circleは資金を借りたい人と貸したい人をインターネットで仲介するP2Pレンディング(Peer-to-peer lending)のプラットフォームだ。

www.fundingcircle.com

続きを読む

私の文章作法を読んだ

読書

私の文章作法 (中公文庫)

私の文章作法 (中公文庫)

「文章を書くという行為は設計と加工を緻密に施していく作業プロセスである」という持論を著者の執筆経験を通して語っている。

続きを読む

臆病者のための株入門を読んだ

読書

臆病者のための株入門 (文春新書)

臆病者のための株入門 (文春新書)

株式投資というものについて丁寧に説明し、時系列的に経済理論の変遷を辿りながら様々な投資法を解説・検討している。 最終的にはインデックス投資が最強・安心という一点に収束していた。

続きを読む

コンテクスト・オブ・ザ・デッドを読んだ

読書

コンテクスト・オブ・ザ・デッド

コンテクスト・オブ・ザ・デッド

「文脈」(コンテクスト)に乗っかることによりオリジナル性を喪失した人々が次々とゾンビ化していく世界を舞台にした群像劇。

続きを読む

最近読んだ本

読書

コンビニ人間

コンビニ人間

合理性の名の下に均一化されたコンビニという世界と、異物に対して同一化を求め続けるムラ社会的世界との往来を繰り返す主人公の冷静な視線と合理的な思考に笑ったりドキリとしたりする。

狭小邸宅 (集英社文庫)

狭小邸宅 (集英社文庫)

各所のレビューにある通り、本当に狭小なのは自身だったという話。 仕事に最適化し、人生の大局を見失った挙句の先には当然袋小路しか無い。

「具体性」

メモ

投資系の雑誌で株のアナリスト達が推奨銘柄を推す「具体的な理由」を読んでいると、そういった「具体的な情報」程怖いものはないなということを思う。

「具体性」という雰囲気を纏った、一見、筋の良さそうな話に納得させられてしまうんだけど、それって真っ暗な部屋の一点を懐中電灯で照らしているだけに過ぎない状態なんだよね。 その明るみに晒された一部分の情報を知っただけで、その奥に潜む全てを把握した気になるという慢心。

と言うわけで投資系の雑誌は、マーク・トウェインの下記の名言を頭に浮かべながら食後のデザート感覚で読むのが一番ですね。

やっかいなのは、何も知らないことではない。実際は知らないのに、知っていると思い込んでいることだ。

まじで、マーク・トウェインは天才。

トム・ソーヤーの冒険(新潮文庫)

トム・ソーヤーの冒険(新潮文庫)