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臆病者のための株入門を読んだ

臆病者のための株入門 (文春新書)

臆病者のための株入門 (文春新書)

株式投資というものについて丁寧に説明し、時系列的に経済理論の変遷を辿りながら様々な投資法を解説・検討している。 最終的にはインデックス投資が最強・安心という一点に収束していた。

また、今年の7月にこの世を去った和製バフェットの異名を持つ竹田和平さんについて触れており、個人的には本書で語られる彼の投資スタイル(とことん人を見る)に男前な匂いを感じた。

和平さんのポートフォリオを調べてみると主に製造業を中心に中小企業へ投資を行っていて、実業としてわかりやすい分野は小細工など労せずともストレートにしっかりとしたファンがつくのだなと思った。