ゲットアウト 感想

ゲットアウト

物語の核心をつくタイトルとはこの作品のタイトルのことを言うのか! 冒頭の拉致シーン、警察官に対して恋人の身分証明書提示を頑なに拒む彼女の姿勢、挙動不審なお手伝いさんの不気味な表情、真夜中に怒涛の走り込みをする庭師。周到に張り巡らされた伏線(時に異様)が後半で一気に回収されて迎える驚愕の真実にめちゃくちゃ震え、瞬間、映画タイトルが突きつける強烈なビジョンを理解して激しく仰け反ること必至。

ちなみにアメリカ公開版と日本公開版とではラストが異なるらしく、バットエンドとハッピーエンドで明確に分かれているのだとか。 日本は「あの」終わり方でハッピーエンドらしい。 アメリカ公開版、見たいわー。