未処分利益

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アンロック 陰謀のコード を観た

驚愕のオーランド・ブルーム無駄遣い映画 アンロックを観た。

アンロックとは尋問で容疑者の閉ざされた口を完全に割って自白させる「完落ち」の事を意味する。

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オーヴァーロード を観た

妨害電波塔破壊作戦のためにドイツ占領下のフランスに送り込まれた米軍落下傘部隊が、ナチスの要塞となった塔の地下で 異形の化け物と遭遇して戦う話 オーヴァーロード を観た。

「ナチス+人体実験」というB級映画で散々に手垢が付いているであろう題材をここまで見ごたえのある作品に仕上げていて恐れ入る。 ちなみに題名の「オーヴァーロード」はノルマンディーの戦いのコードネームである「オーヴァーロード作戦」に由来しているようだ。

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オープンハウスへようこそ を観た

Netflixのオリジナル作品。

不慮の事故で夫を亡くした妻(ナオミ)とその息子(ローガン)は家賃の支払いが厳しくなり、生活を建て直すため妹夫婦の売出し中の別荘に仮住まいさせてもらうことになるのだが、その家には自分達以外の「何者」かが出入りしていて、その「何者」かによって2人の生活が徐々に脅かされていく話。

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充電中のスマートフォンが消えたり、シャワーを浴びている最中に地下の水加熱器がOFFになったりと最初のうちはただのイタズラレベルだったその「異変」を気のせいとやり過ごしていたローガンとナオミだったが、ある日その何者かは、2人がオープンハウスで外出中に居間の模様替えを行う。流石にこれは不気味過ぎて看過できなかった2人は警察に通報をするのだが、駆けつけた警察官は「近所の子供のいたずらではないか」と全く取り合ってくれない。そして「何者」かはそれが合図とばかりにある晩2人に牙を剥くのだった・・・

この映画のラストでの突き放し方・視聴者への丸投げは「スリラーに答えなど無い」という言外のメッセージを込めた潔いものであると思いつつ、ただやはり当初抱いていた期待感からなのか観終わった後の不完全燃焼な心持ちは正直否めなかった。
アルツハイマーを患う隣人のマーサは得体の知れない不気味さを放っていたが、その存在も映画的には特に絡みもなく、また、2人に気遣いを見せていた店員クリスもこれといった役割を果たさずに呆気なく殺されてしまう。

重要そうに思えた伏線は回収されず、また犯人の顔は最後まで明らかにならないしその動機も不明のままだ。

ただのシリアルキラーの日常的犯行にたまたまひっかかてしまった哀れな家族の話という解釈で僕の中では一応の結論を出しているが他の視聴者は、この作品を観て一体どう解釈するだろうか。

今はそれが一番気になっている。(あ、それこそが制作側の狙いなのかな?)

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